July 2008

July 15, 2008

街角にて

黒人と白人の留学生チックな男の子二人組が、
明らかにヤのつく職業のパンチパーマなグラサンの男性に、
底なしににこやかに、

「スミマセン、シャッター、オシテクダサーイ」

と頼んでいました。


明らかにヤのつく職業の方も気さくに

「ほな、いくでー」

と応じてらっしゃいました。


真の国際交流の形を見た気がいたします。

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July 14, 2008

入国

コイビトが北朝鮮に行ったときの話をし始めたので、

「ねえ、ちょっと待って、北朝鮮なんて、どうやって入ったの?」

と不思議に思って聞きましたら、

「えー、こっそり?」

とか答えてました。


いや、そういうことが聞きたかったんじゃなかったんですが。


でもこの人のことだから本当にこっそり入ったのかもしれないと思うと、
怖くてそれ以上聞けませんでした。

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July 13, 2008

利点

ここ数日、なんとなく鬱々とした気分で体調もすぐれなかったのですが、
昨日は例のごとく強制的にプールに連行されました。
そうしたら、今朝の目覚めのいいこと、気分のいいことといったら!
やっぱり心と体は連動しているのだなあ。
無理矢理身体を動かせば、脳みそもちゃんと順応してくれるのだと実感。
一人だったら調子悪いときにプールなんて発想すら浮かばない。
誰かと一緒に暮らすとは良いものです。

たとえその後二人でじゅうじゅうと肉を焼いてもりもり食べて、
その分きちんと体脂肪分が上乗せされたとしても。

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July 04, 2008

ヒビノコト

仕事を辞めて、1ヶ月が過ぎました。
当初はすぐに退屈してしまうんじゃ?と危惧しておりましたが、
今のところは大丈夫らしいです。

今まで私は自分のことを「意外とタフかも♪」とか勘違いしておりましたが、
それがとんでもない思い上がりであったことをご報告しておきます。


コイビトは、毎朝7時40分頃に家を出ます。
診療が終わった後、講義を受け持っている学校で21時半頃まで授業をこなします。
家でご飯を食べる日と外食は約半々。
外食のときはその日の受け持ち校の近くで待ち合わせます。
家に戻るとピアノの練習をします。
メールをチェックし、ニュースを見て、その日の四方山話をもやもやと。
就寝は毎日早くても1時。ほとんど2時になります。

講義がない日はプールに連行されます。
2時間ほどみっちり泳がされます。
私がだらだら流していると、フォームをがっつり矯正されます。
さらには後ろからバタフライであおってきます。
怖いです。

月に1度くらい、完全に仕事が休みの日があります。
そんなときは必ずどこかへ遠出します。
そして宿泊先のホテルのプールでも当然のごとく、みっちりとしごかれます。

ひとつの旅行が終わると、もう次の旅行の計画が入っています。
6月30日に行ってきたばかりですが、次は7月7日と20日だそうです。
8月後半はニュージーランド8日間、11月にはハワイへ連れて行かれるみたいです。
9月と10月には入っていないからといって、安心はできません。
しばらくすると知らぬ間に予定が組まれているに違いないからです。

見たい映画があると、いつの間にか前売りチケットを買ってきてあります。
「×曜日だったら7時に帰れるから、どう?」と聞かれます。
私に異存があるはずもありません。


途中からなんだか趣旨が変わってきたような気がしないでもないですが、私たちの日常はこんな感じで過ぎています。

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July 01, 2008

『禁断のパンダ』 拓未 司 著

カバーデザインがかわいくて買ってみました。

第6回『このミステリーがすごい!』大賞作品、だそーです。

私の中で、テキスト(=作品)というのは大まかに二分されています。
ひとつはストーリーを楽しむもの。
もうひとつは文章を楽しむもの。

もちろんどの作品もそれぞれの要素を当然持ち合わせているものですが、
その配分比率でもって、勝手に、そして独断と偏見で分類しています。

その区分でいくと、この『禁断のパンダ』は後者に属する作品かと。

元来、色彩が、風景が、匂いが立ち上ってくるような文章を好む私にとって、
『味覚』にしぼってうったえてくるという手法のこの作品からは、
久々に新鮮な感覚を味わうことができました。

帯のあおりの「究極の美食ミステリー」というコピーにも納得。
でもこの作者はミステリーという部門に拘泥しないほうがいいような気がします。


全然関係ないけど、どうしてミステリー系の作品の登場人物の台詞は
関西弁が多いの?


4796661948禁断のパンダ
拓未 司
宝島社 2008-01-11



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