June 2009

June 30, 2009

開梱しました

ARABIAの親子ペンギンです。

arabi








どうやら目つきからカタギじゃないような気がします。


4860212649北欧のカップ&ソーサーとなかまたち (YU MOOK―やすらぎのカフェ時間)
雄出版 2006-07



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ムーミンの国から

北欧陶器にはまっているというお話をしましたが、第2弾の到着です。

が!

あまりの体裁の可愛らしさに開梱できませぬ。

fin-1






fin-2





fin-3





どーしてくれるんだフィンランド!

4860201531ゴー!ゴー!フィンランド
pieni kauppa
ブルースインターアクションズ 2005-12



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June 28, 2009

夢を買う

長年の親友(とコッチは勝手に思っているが)が母になろうとしています。

彼女との出会いはかれこれ15〜6年前。
当時通っていた教習所にて。

彼女曰く「お、色っぽいねえちゃんがいる。仲良くなってやろう」と思ったとのこと。
ホントかいな。

家も歩いて行き来できる距離にあり、それ以来、お互いの家族ぐるみといってもおかしくないくらいの付き合いをしてきました。

そんな彼女がお母さんに。
ああ、感慨深い。

彼女からの影響力は数知れず。
常に「あたりまえ」や「一般的」というところからは一線を引いた独自のセンスと審美眼、そして本質を見抜く感性と洞察力に、何度助けられてきたかわかりません。

細くて可愛いくて、「モデルのSHIHOに似てる」と言うと「スズちゃん目がおかしいから」と即効返されちゃうようなツッコミセンスがたまりません。

最近の影響は、「スズちゃんも北欧食器仲間になろうよぉ」のあま〜い一言から始まりました。
ロールストランドのモナミというシリーズにはまっています。

monami


「モナミはフランス語で友達って意味だよ。」




これからはお腹の赤ちゃんも加えた「家族ぐるみ」で付き合えたらいいなと思います。


4860212398北欧のカップ&ソーサー―やすらぎのカフェ時間 (ユウムック)
雄出版 2006-03


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June 18, 2009

スゴクヘン

不朽の名作×人気漫画家!『BLEACH』作者が『地獄変』表紙を描き下ろし

20090617-00000003-oric-ent-thum-000こういう企画って、一体誰が考えてるんでしょう。
活字離れが叫ばれている中、不況に喘ぐ出版業界の努力の形骸は見受けられますが、このような迎合の仕方で果たして良いものなのでしょうか。

「芥川って言うとほら、きっと難しくて漢字がいっぱいで読みにくそーとか思っちゃうよね。うんうんわかるよー。でもさ、ほら、表紙見てみてよ。ね?なんか面白そうでしょー?」

みたいな?

小説の素晴らしいところは、文章のみによって各々がそれぞれのイメージを自由に想起できることだと考えています。

作家によっては装丁にとてもこだわる方もいらっしゃるし、中には自分でデザインする人までいるそうです。

もちろんかの昔、竹久夢二という画家が人気を博していた時代、彼が装丁したり挿絵を書いた小説が飛ぶように売れたという話は有名です。

しかしそれとて、決して作品の世界観を偏らせ、固定してしまうほどの「悪目立ち」はしていなかったはずですし、あくまで物語世界に即し寄り添う装飾的なものであったはずなのです。

本が売れなくなったこと自体は確かに憂えるべき由々しき問題だとは感じていますが、的外れな努力は、かえって本来読者(=消費者)として掴むべき層の人々に、気恥ずかしさと違和感を覚えさせているだけなのではないでしょうか。

特に死して100年を迎える小説家が多くなる昨今、著作権も切れ、テキスト自体の二次使用すら無際限に許可されてしまっている今日では、カバーイラストを考えるとき、作者の意図など気にする人間など、殆ど皆無に近いのでしょうね。

いとかなし。

4101025029地獄変・偸盗 (新潮文庫)
芥川 龍之介
新潮社 1968-11



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